遺産分割協議書

先日、申請人の所有権証明のため、遺産分割協議書をお預かりしました。

ちなみに所有権証明とは、その土地や建物が誰のものかを証明することです。 そして遺産分割協議書とは、被相続人の遺産は誰がもらうのかを取り決めたものです。

遺産分割協議書は、仕事がら目にする機会も多く珍しいものでもないのですが、、、


今回は相続人の一人がアメリカに居住していたのです。


通常、遺産分割協議書には相続人の署名と実印と印鑑証明書が添付されています。 でも、アメリカには印鑑証明書なんてものはありません。 では何があったのか?


それは、拇印です。 これで証明できるの?と思ったら、それとは別に”その拇印は本人のものですよ”と記したアメリカ日本大使館の証明書が添付されていました。 


うーん、初めて見た。


今回はなんの落ちもありません。 お後がよろしくないようで、、、、